2020年5月3日更新
ラポルトペンテは、他のレジデンシーセンターと同様に、移動、コミュニティ、交流を称える場所です。 2011年の創業以来、世界中の何百人ものアーティスト、ライター、ダンサー、ミュージシャンが私たちと一緒に過ごしています。多くの人が何度も戻ってきます。グローバルなコミュニティと永続的な友情が形成されました。パンデミックのこの時期、私たちが旅行できないとき、グループで交流することはできません。外の世界で新しいつながりや新しい方向性を探ることができないとき、私たちはこれらのことが私たちにとってどれほど重要であるかを完全かつ辛抱強く把握します。 COVID-19の非常にダイナミックな状況には、協力とコミットメントが必要です。命を救うことが私たちの主な関心事です。ローカルおよびグローバルコミュニティの健康と福祉は、私たちの最優先事項です。
住居
COVID-19パンデミックの結果として世界中の政府勧告によって課された最新の旅行制限に従い、現在利用可能な情報に基づいて私たちの計画に基づいて、La Porte Peinteは2020年5月31日までおよびすべての居住者を延期しています。居住地が影響を受けるアーティスト、作家、ミュージシャンとコミュニケーションを取っている。ほとんどの場合、2020年8月から12月までの日付のスケジュールを変更し、バックアップ日を2021年または2022年に変更することをお勧めします。
社会的距離の必要性に応じて、ロックダウン後も衛生の厳格な基準を適用し、状況が安定するまで、常駐するアーティストの数を常に制限することを目指しています。家族向けの場合は、一度に2つの家族のみをスケジュールします。1つは本館に、もう1つは別館にあります。ベッドルームとスタジオはプライベートで、各建物には専用のキッチンがあります。
グループレジデンシー、ワークショップ、リトリートについては、グループリーダーと協力して、グループのすべてのメンバーがすべての社会的距離および衛生対策を確実に理解し、実践できるようにします。
入居前と入居後に入念なハウスキーピングが行われます。家政婦は通常の毎週の寝室の掃除を行いません。キッチンは非常に大きく、社会的に離れている複数の人が簡単に収容できますが、必要に応じてキッチン時間を割り当て、すべての居住者が自分自身にスペースを確保できるようにします。建物の各階に手指消毒剤が支給されます。
ギャラリー、ショップ、カフェ
1階の公共スペースでは、政府が定めたすべての衛生制限を適用します。スペース全体に手指消毒剤が供給され、テーブルは少なくとも2メートル離されます。従業員はマスクを着用し、手洗いを頻繁に行ったり、すべての表面を浄化物質で綿密に拭いたりするなど、厳しい衛生対策を講じます。
私たちを引き続きサポートし、このユニークな困難な時期にご理解いただき、コミュニティに感謝します。またお会いできるのを楽しみにしています。
安全で健康的で穏やかな状態を保ち、
ミシェル・アンダーソン
La Porte Peinteディレクター